ハロワ利用者が語る!エンジニア・プログラマーが就職のためにハローワークで求人を探す5つのコツと失業保険を得る方法

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ハローワーク(職安)は厚生労働省直下で運営されている職業安定機関ですから、エンジニア就職・転職に関する大量の求人を見つけることが可能で、ハローワークのエンジニアの求人数は見ての通り9000以上あって無料で利用してみる価値は大きいです。

 


ただし、これだけ企業が集まるのですからブラック企業がいてもおかしくないですから、ハローワークを最大限活用する5つのコツをお伝えしていきます!

 

 

ハローワークにはブラック企業がいる事を忘れるな!

f:id:einginner-carry:20170425060647j:plain エンジニア求人だけでも9000件以上あって無料で使えますから、上手く活用すれば希望の求人を見つけられるでしょう。

 


しかし、だからこそ「多くの求人にブラック企業が紛れこんでいる」という大きなデメリットが存在してしまいます

 

ハローワークブラック企業が多い理由

企業が運営しているリクナビマイナビに求人を掲載した場合はお金がかかりますが、ハローワークは国の公共機関ですから掲載にお金がかかりませんし、審査もありません。だからこそ審査無し・利用無料な状況を利用して零細企業やブラック企業ハローワークに求人をブチ込むのです。 働いてみたいと感じる企業に出会う確率とブラック企業に出会う確率が同程度である以上は、本当にこの企業は大丈夫か?と真剣に相手企業をジャッジする意識が必要となります。

 

これだけ!ブラック企業の見分け方

ブラックな人間を人間とも思わない搾取企業に引っかかって人生を棒に降る前に、以下のポイントをしっかりと確認してください。

1. キャリコネで企業実態を見極め、違法労働の可能性をチェック。 2. 内定時に説明される雇用条件がハローワークと違う時は労働基準監督署に通報する。 3. 頑張り次第など給与・労働条件を明示しないバカはさっさと弾く。 4. 年収の幅が広すぎる時は営業による成果報酬などで固定賃金が低い可能性があり。 5. 裁量労働制・みなし残業制に注意して、残業代が支給される企業を選ぶ。

キャリコネを使って働いている人の生の声を聞いておくだけでも違うので、ぜひ登録しておいてください! 転職会議も良いのですが、意外とステマっぷりが激しいんですよね...

 

ハローワークは良い出会いを見つける選択肢!

エンジニア転職をしたいならリクナビマイナビ・レバテックフリーランスなど様々な求人案件掲載に費用がかかる優良媒体があります。

 

その中でハローワークはメイン武器ではなくサブ武器程度に捉えながら、新しい転職先を探す時のちょうど良い面接の練習先と思いながら、これは良い!!と思える企業に出会えた時にしっかりと面接に望んでみましょう。

 

正直言うと僕もハローワークで、渋谷のお店で人生相談をしてもらったエンジニアの先輩に出会えた経験があります。まぁこれ就職とは全然関係ないのですが、なぜか面接をし終えたあとに飲みに連れっててもらえたんですよね。

 

出会いが大事だぁとか言って...(採用されなかったけど。 と、ハローワークは転職を考えている時に思いもよらない出会いがあるので、出会い探しとして利用してみてください。

ハローワーク求人は絞り込んでから、さらに絞り込め!

ハローワークのエンジニア求人はなんと9000件近くあってどれが良いのかわかりづらい側面もありますし、いわば玉石混合の中で良い石を見つける作業でもあるんです。

 

Grepし続けるみたいな辛さ... だからこそネットワークエンジニア・データベースエンジニア・サーバーエンジニアなどのどんなエンジニア求人を探しているのかをしっかりと絞り込む必要があります。

 

実は[エンジニア ネットワーク]と条件付けを変えただけで2000件に変更されますから、少しは求人を探すのが楽になります。

 

その中で気になる開発案件をしていたり、好きな地域に会社があったり、大規模開発をしていたりと好きな要件を見つけて仕事先を選んで見てください。

 

その後に転職会議で企業名を検索して本当に大丈夫かを確認してから問題が無いようなら、応募してみると良いでしょう。

 

ハローワーク求人を絞りきれ!ですね。

 

 

ハローワークに相談にいくのも面倒臭い?

ハローワークのWeb検索フォームから気になる求人を見つける事はできますが、お近くのハローワークで相談員に質問をしたりすることもできます。

 

とはいえ、ハローワーク職員がエンジニア職に詳しかったら逆に怖いですよね。

 

なんで知っているのか?という... ですので、ハローワークにわざわざ出向いてまで質問をしたり求人票をもらいに行く必要はないと思います。

 

場合によっては希望を聞いてくれずによくわからん企業面接を設定されて、しかも勢い良くそのまま受けさせられる可能性も十分にあり得ます。

 

転職エージェントならある一定の水準に達していますが、ハロワ職員はそこまで信用しない方が良いと考えておきましょう。

 

エンジニア希望なのに営業を受けてきました...

いや...エンジニア職だったんですよね。

 

希望自体は。けどなんかおじいちゃんハロワアドバイザーが勢いよく営業だー営業だーとまくし立ててくるもんで、当時は疲れていたし、なんか就職上手くいかん...と落ち込んでいたのでとりあえず受けにいっちゃんたんですよね。

 

それがダメでした。本当にマジで良くないんです。

 

とりあえずが一番ダメです。 とりあえず選んだ企業に限ってブラック臭が香ばしいので、なんか疲れて帰ってきただけで散々な結果でした。

 

なので、ハロワにアドバイスを受けに行くのはいいですけど、押し切られちゃダメです!

 

ハローワークでは真剣な経営者を探せ!

ハローワークに求人を出しているIT企業の場合は中小企業・零細企業が多い傾向があって、その中でも見極めておくべきなのは経営者が技術畑出身でしっかりとエンジニアの事を考えてくれているのかという点です。

 

ある程度規模が大きくなると社長に面接で出会う可能性も低いと思いますが、零細系企業なら社長に会える可能性も意外と低くないですし、もしかしたら今後の企業として方向性をしっかりと聞ける良いチャンスかもしれません。

 

特にフリーランスエンジニアを目指すキャリアパスも考えているなら今のうちに企業を率いているエンジニア社長がどんなものかを確認しておけますし、意外と案件をこなせば死ぬ事も無いのかと思えるはずです。

 

僕が会った小規模な零細企業で社員が10人くらいの企業さんの社長は会った当時も現役のエンジニアで自分で稼いで登記して法人成りしてと1匹狼として全然やっていける人だったんですが、1人だと寂しいから小規模なギルド的な企業を作っているそうです。

 

基本は受託で若い社員なんかはそのまま案件常駐して技術を高めるみたいな育成方針でしたね。

 

まぁ、そこも落ちましたけども... と、ハローワークでは絶対に真剣でひたむきな火の玉みたいな経営者を探してください。

 

 

だがしかし、ブラック企業は絶対ダメです!!

 

ハローワークから失業保険を勝ち取る方法!

失業保険を正式受給するには転職活動をした実績をハローワークに対して月一回報告する必要があります。

 

こんな感じです。

 

>> 原則として4週間に1度、失業認定(失業状態にあることの確認)を行います。 「失業認定申告書」に求職活動の状況等を記入し、「雇用保険受給資格者証」とともに提出してください。

<< ですので、企業名・場所・日付程度はメモしておいて応募して面接を受けた事を証明しておいてくださいね。

 

応募していなくても大丈夫!と思って相手企業先にハロワ職員が確認したらドボンなので、絶対にしない方が良いです。

 

応募自体は「ネット経由・ハローワーク経由」のどちらもでも良くて、応募をした事実を明示すれば良いだけですし、受給可能日数まで認定をし続ければ良いだけです。

 

ハローワークでエンジニアが転職したいなら、最強のヒーローみたいな社長との出会いを探すべし!!と思いますね。

 

求人数が多いですからどうしてもブラック企業にも出会いがちですが、良いと思える企業、というか人にも必ず出会えます。

 

 

では、真剣に転職をしたい方だけ続きを読んでください。

 

転職をする人に実行してほしいこと

多くの人は今度こそはまともな会社に入るということを軸に転職活動することでしょう。 そんな場合、必ず実行して欲しいことがあります。

 

それは、転職エージェントに相談するということです。

 

これはハロワと同じようで、全然違うんですよね。 ハロワは素人で、転職エージェントはプロフェッショナルなんです。

 

転職に関して具体的なアドバイスをできるのは、転職エージェントだけです。

 

親や知り合い、それにハロワ職員は自分の知識の範囲で適当な常識を押し付けてくるだけですよ。 「一体何十年前の常識だよ!」ってな意見ばかりです。

 

正直なはなし、転職エージェントの手にかかれば若ければそれだけでどうにかしてくれますよ。

 

40代くらいになるとエージェントの手にも負えないですが、20代ならどうにでもなります。 まして新卒直後であれば、そういう世代を新卒採用よりも経費を抑えて採りたい会社はあります。 そうしたマッチングをしてくれるのがエージェントです。

 

あなたが転職エージェントのビジネスモデルを知っているか分かりませんが、転職者はたくさんのサービスを受けても一切お金がかかりません。

 

なぜなら、転職先の企業が「採用費」として転職エージェントの会社にお金を払うからです。

 

あなたの希望にマッチする会社のピックアップ、面接対策、職務経歴書対策、3ヶ月で辞めてしまった場合のストーリーの作り方(笑)など、あなたを優秀な人材に見せるために何でも協力してくれます。

 

エージェントの仕事は転職者を採用してもらい長く働いてもらうことが重要なんです (採用後に短期で辞めてしまうと採用費は払ってもらえず、減額されるなどの取り決めがあります) 簡単に言えば、転職者と利害関係が一致するので、必死になってあなたの代わりに色々動いてくれるということですね。

 

また、初回相談に行ったからといって必ずそこで転職を決めなければならないなんてことはありません。

 

むしろ面接のアドバイス職務経歴書の添削だけに利用しても問題ないです。 求職者に有利なサービスですので、賢く活用したいですね。

 

もちろん、働きながら秘密裏に転職活動を進めることもできます。 安全志向の人は、我慢して働きながらエージェントに相談して良い転職先を勝ち取ってください。